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脈波計 MAX PULSEMAX PULSE / OSK

脈波計 MAX PULSE脈波計 マックスパルス

max pulse
血管が心臓の収縮に大動脈起始部に押し出されたときに発生した血管内の圧力の変化が抹消方向に伝わっていく時の波動を圧、光電、ストレンゲージ、インピーダンスなどの方式を用いて波形として抽出する装置です。

特徴

  • - この1台で、自律神経のバランスと末梢循環状態の確認ができます。
  • - USBケーブルで、パソコンにつなぐだけの簡単設置。
  • - コンパクト設計で、持ち運びも簡単。
  • - 短時間で計測。(3分)
  • - 誰でも簡単操作
max pulse
自律神経のバランスをチェックして、心血管疾患リスクを防ごう!
交感神経は活動的なときに活躍し、副交感神経は体を緊張から解きほぐし、休息させるように働く神経です。



仕様脈波計 MAX PULSE

製品名 Max Pulse/マックス・パルス
構成 本体、PPGプローブ、 USB cable、 電源コード、データ管理ソフト
機能 心拍間異変分析(HRV)による自律神経バランス測定 末梢血液循環分析(APG)による血管老化度測定
表示内容 脈波の波形(時間経過波形表示)、血管状態、心拍数、自律神経、 ストレス状態
サイズ 幅150mm x 奥行 120mm x 高さ35mm
重量 約 650g
電源 AC100-240VAC/50-60Hz
ソフトウェア USBメモリ (Japanese/English/Korean)
パソコン環境 Windows XP/ Vista / Windows 7 / Windows 10
PPGプローブ 心拍数測定範囲 30BPM〜300BPM
測定精度 ±2%
波形出力時間 2秒
平均beats 8beats
インターフェース USB
設置環境 測定時 10-40℃
保管時 -20-60℃

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測定方法

ストレス状態
健康な状態
T.心拍間異変分析(HRV)による自律神経バランス測定
時間による心拍の周期的な変化を、心拍の変度(HRV)といい、自律神経系の反応が敏感であるほど、心拍の変異は増加します。
反応が鈍ると、心拍動の変化や複雑性が少なく、常に変化する環境に対しての体内適応能力の減少した状態になります。
心拍の変異を時間領域的、周波数領域的に解析し、自律神経のバランスを測定。ストレス度合いをチェックします。

U.末梢血液循環分析(APG)による血管老化度測定


一般医療機器(特定保守管理医療機器)
一般的名称:脈波計
販売名:Max Pulse(マックス・パルス)
届出番号:13B2X10157000014
外国製造業者:Medicore Co.,Ltd.
製造販売業者:オガワ精機株式会社
東京都新宿区大久保2−2−9 22山京ビル TEL 03-3200-0234 FAX 03-3200-0373
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